内容説明
胡桃沢英介は、社長の国本外計彦の首を絞めた。彼こそが、恋人の詩子を奪い、その後、結婚した妻子を死に追いやった憎き敵なのだ。胡桃沢は、国本を殺害し、詩子とともに、国東半島に逃亡した。しかし、それから数日がたっても新聞やテレビで、「国本殺し」の報道は全くなかった……。果たして死体はどこに消えたのか? 絡まる男と女の愛と欲望を描く、長篇推理小説の傑作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yu
25
Kindleにて読了。うーーーーーーん、どうだろう。捻って作られた作品だとは思うんだけど、狙いすぎ感が。。。ついでに、いい人が一人も出てこないあたりも、好きじゃない。2019/05/03
トドロキ
6
逃亡物の面白さを十二分に堪能できた。潜伏しながらも捜査していくというのはやはり男心をくすぐる。 しかし事件の黒幕が早い段階で予想できてしまうのも事実。★★★☆☆2018/10/05
prophet-5
3
物語に破綻がなく、伏線も回収され一気に最後まで読ませてしまう面白さ、構成力はさすがの森村誠一…でも、やっぱりラストがどこかシニカル…このシニカルが無いほうが後味はいいとは思うが、このシニカルが森村誠一の後味…2013/09/08
雲國斎
1
記憶なし…。1991/11/10




