徳間文庫<br> 黄金の犬《第二部》(電子復刻版)

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徳間文庫
黄金の犬《第二部》(電子復刻版)

  • 著者名:西村寿行【著】
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • 徳間書店(2016/04発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784195872314

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内容説明

人間同士の醜悪な権力欲の濁流の中にあって、“黄金の犬”ゴロは再び危機に直面する。ゴロの飼主北守礼子が、武器輸出汚職事件の黒幕遠沢の魔手に陥ちたのだ。ゴロは疾駆し、跳躍し、咆哮する。が、ついに遠沢の配下八州組組員に周繞され、無数の銃口がゴロの胴体に狙点をつける。ゴロよ、再び死地を跳べ! 北海道から舞台は西へ――人と動物の命を賭けた感動の巨編、ここに完結!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

キー

6
1979年に映画化され、その後何度もドラマ化された西村寿行作品『黄金の犬』の続編。 前作が、大作長編小説、という感じなのに対して、今作は連作短編小説的です。 おそらく大作長編小説を目指した、第一章と第二章。 西村寿行作品でもトップクラスのの残忍さがある第三章。 西村寿行作品らしい、老人と犬との友情、更には少女と犬との友情を描いた感動的な第四章。 打って変わってユーモア感覚がある第五章。 第三章と第四章のテンションが最初から最後まであったら、おそらく名作となり得たであろう作品です。 2023/06/05

みのにゃー

4
1部の終わりでようやく飼い主の元に帰れたゴロだったのに、またしても苦難の道。礼子も捕まるし(王家のキャロルみたい)。街を丸ごと占領とか、籠城する老人達とか、犯罪の規模がヤバい。肝心の黒幕遠沢がどうなったのか描かれずじまい。もしかして3部の構想があったとか?2025/12/16

ウ・トポス

1
要約すると、犬が逃げると女が犯され男は殺されるっていう。←要約し過ぎ。2015/02/17

忍者千乗りの門戸開放

0
別管理していた読了リストより転記

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