内容説明
「一夫一婦制度とは、植民地をかかえて泥沼にはまりこんだ老大国のごときもの、いっそさっぱり解放してしまった方が、どれほど気楽なことか」著者みずからの輝かしき(?)体験とアウトサイダーの視点から、大胆に旧来のタブーに挑戦し、巷間伝えられる現代の性の虚飾をはぎとってその真実に迫る体当りエッセイ集完結篇。「ここで心配なのは、未成年女性が読者である点、この場合、エロトピアは……危険な薬ということになる」。山藤章二画伯の文春漫画賞受賞傑作イラスト、完全収録。
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