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基本説明
「誰と住むのか」「どこに住むのか」「どのように暮らすのか」。これらは、本来私たちが自由に選択できることです。ところが、障害のある人の場合、暮らしの場の選択を保障するための制度は整えられず、入所施設やグループホームと言った暮らしを支える場も絶対的に不足しています。「8050問題」「老障介護」などのことばに象徴される深刻な問題も顕在化しています。何より本人にとって安心して暮らしたい、自分らしく暮らしたいというねがいは、どれくらい尊重されているのでしょうか。
人の暮らしのなかには、病気や加齢に伴う通院や手術、親の看取りなどさまざまな局面が訪れます。そんな時には、本人の気持ちを大事にしながら意思決定を支援するなど、本人の望む暮らし、人生を支えるためにさまざまなとりくみが大切になってきます。
今月号では、本人のねがい、家族の思い、そして暮らしを支える実践を通して、あたりまえの暮らしとはどのような暮らしなのか、その人らしい暮らしをどう保障していくのか、一緒に考えていきたいと思います。
詳細説明
障害者にかかわる人たちをつなぐ総合誌



