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基本説明
年が明け、保育園や学校などでは、卒業に向けたとりくみが本格化する時期を迎えます。
子どもたちにとって卒業とは、心もからだも成長した自分を確かめながら次のステージにあゆみをすすめる節目のとき。「小学生になったらあんなことしたいな」「中学部に上がったらこんなことをがんばりたい」というねがいを持って大きく成長したり、慣れ親しんだ場所や人と離れるさみしさに揺れる姿を見せたり。また、青年たちにとっては、学校から社会にはばたく、これまでの人生の中で最も大きな変化のときです。
そんな節目の時期に、学校や家庭ではどんなドラマが起きているのでしょうか。子どもたち、青年たちはどんな姿を見せているのでしょうか。高等部などの卒業を目の前にして、「18歳で社会に出るのはあまりにも早いのでは」「もっともっと友だちといっしょにいたいのに」と、「卒業」という言葉に複雑な思いを抱く人もいるかもしれません。卒業を前にした家族の思い、子どもや青年たちの揺れる心をていねいに受けとめる実践を通して、ひとりひとりにとっての卒業のかたちを考えたいと思います。
心から「卒業おめでとう」と言えることを願って――
詳細説明
障害者にかかわる人たちをつなぐ総合誌
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- 現代化学 (2025年11月号)



