教職研修 (2026年5月号)

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基本説明

「不登校支援、子どもの『幸せ』にどうつなげるか」|

詳細説明

【特集1】
不登校支援、子どもの「幸せ」にどうつなげるか
――保護者・教師の葛藤とともに

2024年度、小・中学校の不登校児童・生徒数は
12年連続で増加し、35万3,970人と過去最多となりました。
不登校となる背景は実にさまざまです。
「教育機会確保法」ができたことに加え、世の中の考え方は
「必ず行かないといけない」から「必ずしも行かなくてもよい」と変わり、
目の前の子どもへの対応に悩み葛藤する先生も少なくありません。
彼らにとっての「幸せ」はいったい何なのか。
新学期、目まぐるしさに駆け抜けた4月。ここから疲弊しやすい時期に入り、いっそう丁寧に子どもたちの様子に目を配りたいところ。彼らを支える保護者や先生方の負担へも目を向け、学校として、不登校をどう考え、支援すればよいのかを考えます。

◆小柳憲司/明橋大二/小野昌彦/田畑栄一/藤井健人/黒沢正明/大石真弘/安藤浩太/今村久美/曽山和彦

【特集2】
校長の目配り――隣の校長の視座・視野・視点

校長先生が学校経営をしていくうえで、教職員や子どもの様子を見て、
異変を察知したり違和感に気づけたりすることはとても重要です。
トラブルが大きくならないように早めの働きかけ(アクション)に
つなげることもできます。
そのとき、同じ場面を見ても、何にどう「気づける」かは
その人のセンスしだいでしょうか。
それとも経験や先輩校長の「教え」がものを言うのでしょうか。
昇任したての校長に求められる視座はどのようなものでしょうか。
そんなときにあの校長は何をどう見ているのか?を探ります。

◆荒井英治郎/喜名朝博/『教職研修』定期購読者


〈巻頭インタビュー〉
元気がないのが普通です
……絶対に終電を逃さない女(文筆家/『虚弱に生きる』著者)



【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
ケースで学ぶ むずかしい保護者対応――家庭支援の視点から……鏑木信行/井上保男
疑似体験 学校対応のリアル・リターンズ……鬼澤秀昌
そして、カリマネは動き出す。――固まる仕組みの何処に油をさすか……田村知子
なぜ、あの自治体では授業改善が進むのか?――教育委員会〈実践〉レポート……『教職研修』編集部 ほか

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