文学 (2010年8月号)

文学 (2010年8月号)

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  • 刊行 隔月刊誌
  • A5
  • 商品コード 4910077090803

基本説明

文体としての異性装

詳細説明

《特集》
■文体としての異性装 
  ◇〈男〉の目で見る――文体としての〈異性装〉をめぐる断想――  菅 聡子 
  ◇国語教科書における異性装 宇佐美 毅 
  ◇太宰治の異性装文体――「おさん」のために――  中村三春 
  ◇文体の異性装の実際  □崎みどり 
    ―読み手にとっての・書き手にとっての・日本語テクストにとっての― 
  ◇『明暗』の〈母〉――お延と漱石の不適切な関係――  山本亮介 
  ◇一葉から晶子まで――対等を仮構する和歌のジェンダー―― 阿木津 英 
  ◇演技する文体――平安仮名文学における性差の意識――  高木和子 
  ◇女語りの創造――谷崎潤一郎における異性装――  高頭麻子 
  ◇もう一つの『八犬伝』――盲目のエクリチュール――  神田龍身   
  【文学のひろば】 ことばをひらく 平田由美 
 
《座談会》逸身喜一郎・渡部泰明・藤原克己・柴田元幸 
 「和歌とギリシャ・ローマの詩(前篇)」 

◆『古今集』の贈答歌 鈴木日出男 
◆“虚実”から“写生”へ――最短詩型表現史の構想――   堀切 実 
◆出雲の摩多羅神紀行(前篇) 遥かなる中世へ  山本ひろ子

…ほか 

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