Kurt Huber vor dem Volksgerichtshof : Der zweite Prozess gegen die Weiße Rose (Historie in der Blauen Eule Bd.13) （2009. 276 S. m. zahlr. Faks. 21 cm）

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Kurt Huber vor dem Volksgerichtshof : Der zweite Prozess gegen die Weiße Rose (Historie in der Blauen Eule Bd.13) （2009. 276 S. m. zahlr. Faks. 21 cm）

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  • 製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
  • 商品コード 9783899242652

Description


(Text)
Am 19. April 1943 findet unter dem Vorsitz von Roland Freisler der zweite Prozess gegen Mitglieder der Weißen Rose statt; dabei hält Professor Huber eine Verteidigungsrede, die berühmt ist für ihre philosophische Begründung des Widerstandes gegen den Nationalsozialismus.
(Author portrait)
Wolfgang Huber, geboren 1939 in München. Studium der Anglistik, Germanistik und Vergleichenden Sprachwissenschaft in München und Swansea (UK); 1967 Promotion; 1976 Habilitation; 1977 Professor für Deutsche Sprachwissenschaft an der Katholischen Universität Eichstätt. Gastprofessuren in Barcelona, Istanbul und Mailand. Seit 2004 emeritiert.

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