Design und Evaluation von Pervasive Games : Diplomarbeit (Akademische Schriftenreihe V186515) （2. Aufl. 2012. 148 S. 4 Farbabb. 210 mm）

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Design und Evaluation von Pervasive Games : Diplomarbeit (Akademische Schriftenreihe V186515) （2. Aufl. 2012. 148 S. 4 Farbabb. 210 mm）

Bullerdiek, Soenke

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GRIN VERLAG; EXAMICUS VERLAG（2012発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783869432533

Description

(Text)
Diplomarbeit aus dem Jahr 2006 im Fachbereich Medien / Kommunikation - Multimedia, Internet, neue Technologien, Note: 1, Universität zu Lübeck, Sprache: Deutsch, Abstract: Diese Diplomarbeit wurde in Kooperation des Instituts für Multimediale und Interaktive Systeme (IMIS) der Universität zu Lübeck und von Sony NetServices, im Rahmen des EUProjektes IPerG (Integrated Project on Pervasive Gaming, EU 6th Framework Program), in Berlin durchgeführt. Sie soll Design- und Evaluationskonzepte für Pervasive Games einheitlich dokumentieren und nutzbar machen. Folgende Schwerpunkte werden in diese Arbeit gesetzt:- Entwicklung von neuen Design-Methoden für Pervasive Games und Anpassung und Nutzung herkömmlicher Methoden- Analyse der Design-Elemente, die kritisch für ein gutes Pervasive Game sein könnten,und eine Formulierung dieser Prinzipien für benutzbare Design-Guidelines- Einführung in für Pervasive Games nutzbare Technologien- Entwicklung und Evaluation eines PrototypsDer entscheidendeGrund für diese Arbeit und für das IPerG Projekt war die immerfortlaufende Entwicklung im Design von digitalen Spielen.