Die Universität Regensburg im Kalten Krieg (Schriftenreihe des Universitätsarchivs Regensburg .1) （2017. 144 S. 5 schw.-w. Abb. 24 cm）

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Die Universität Regensburg im Kalten Krieg (Schriftenreihe des Universitätsarchivs Regensburg .1) （2017. 144 S. 5 schw.-w. Abb. 24 cm）

Herausgegeben:Buchenau, Klaus/ Andreas Becker

ウェブストア価格 ¥6,493（本体¥5,903）
UNIVERSITÄTSVERLAG REGENSBURG（2017発売）
外貨定価 EUR 24.95
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783868451467

Description

(Text)
Von Anfang an als Brücke zwischen Ost und West gedacht, stand die auf dem Höhepunkt des Kalten Krieges 1962 ins Leben gerufene Universität Regensburg besonders exponiert zwischen den Blöcken. Ihre Brückenfunktion nahm die Universität bewusst an und leistete substantielle Beiträge, um einen wissenschaftlichen und persönlichen Austausch zwischen Ost und West zu fördern.