Die Totenbeschwörerin des Königs Bd.1 : Die Tochter der weisen Frau （2018. 404 S. Karte im Anhang. 20.5 cm）

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Die Totenbeschwörerin des Königs Bd.1 : Die Tochter der weisen Frau （2018. 404 S. Karte im Anhang. 20.5 cm）

Metzen-Kabbe, Christine

ウェブストア価格 ¥4,155（本体¥3,778）
GEEST VERLAG（2018発売）
外貨定価 EUR 16.80
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783866856745

Description

(Text)
Die Totenbeschwörerin des Königs' ist ein Roman, also eine fiktive, erdachte Erzählung - allerdings auf einem festgelegten historischen Hintergrund, dem Leben der Menschen im 11. Jahrhundert v. u. Z./vor Chr. mit ihren vielfältigen Umbrüchen und Wandlungen. Im Mittelpunkt des Romans steht Matatjah, die die Gabe der Seher-Augen bekommt, das heißt Schicksalsverläufe voraussehen kann. Das Mädchen wächst bei Bracha, der weisen alten Frau des Dorfes auf, wird von ihr in den Aufgaben einer Seherin und Heilerin unterrichtet. Unaufhaltsam nimmt das Schicksal ihres Königs, ihres Volkes seinen Lauf.