Die Lokalanästhesie, ihre wissenschaftlichen Grundlagen und praktische Anwendung (Edition Classic) （Repr. 2007. 452 S. 210 mm）

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Die Lokalanästhesie, ihre wissenschaftlichen Grundlagen und praktische Anwendung (Edition Classic) （Repr. 2007. 452 S. 210 mm）

Braun, Heinrich

ウェブストア価格 ¥25,504（本体¥23,186）
VDM VERLAG DR. MÜLLER（2007発売）
外貨定価 EUR 98.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783836404525

Description

(Text)
Mit vorliegendem Buch hat der Chirurg Heinrich Braun (1862-1934) ein Grundlagenwerk der modernen Lokalanästhesie geschaffen. Darin beschrieben wird u.a. die Geschichte des modernen Betäubungsverfahren, an dessen Entwicklung Braun maßgeblich beteiligt war: Mit dem Wirkstoff Suprarenin als Zugabe für die Lokalanästhetika beschritt er neue Wege. Der den von ihm erfundene Narkoseapparat machte eine genaue Dosierung von Chloroform und Äther während der Operation möglich. Nach dem Medizinstudium und dreijähriger Assistenzarztzeit in Halle wirkte Braun ab 1906 für 22 Jahre als Direktor des Königlichen Krankenstiftes in Zwickau. Nach ihm benannt ist die Braunsche Schiene .