Konfliktauflösung durch Selbstveränderung : Mediation als Subjektivierung

ホーム
> 洋書
> 英文書
> Medical

個数：

Konfliktauflösung durch Selbstveränderung : Mediation als Subjektivierung

Tröndle, Jakob

ウェブストア価格 ¥17,710（本体¥16,100）
Springer（2018/01発売）
外貨定価 US$ 84.99
ポイント 161pt

提携先の海外書籍取次会社に在庫がございます。通常3週間で発送いたします。
【重要ご説明事項】
1. 納期遅延や、ご入手不能となる場合が若干ございます。
2. 複数冊ご注文の場合は、ご注文数量が揃ってからまとめて発送いたします。
3. 美品のご指定は承りかねます。

●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて

【入荷遅延について】
世界情勢の影響により、海外からお取り寄せとなる洋書・洋古書の入荷が、表示している標準的な納期よりも遅延する場合がございます。
おそれいりますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。

◆ウェブストアでの洋書販売価格は、弊社店舗等での販売価格とは異なります。
また、洋書販売価格は、ご注文確定時点での日本円価格となります。
ご注文確定後に、同じ洋書の販売価格が変動しても、それは反映されません。

製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 616 p.
言語 GER
商品コード 9783658205829
DDC分類 150

Full Description

Jakob Tröndle bietet erstmalig eine umfassende Darstellung des deutschsprachigen Mediationsfelds und -diskurses. Auf der empirischen Grundlage einer Diskursanalyse wird ein theoretisches Verständnis von Mediation als Subjektivierung entwickelt. Dies ermöglicht die Entwicklung der Mediation hin zu einer subjektkulturellen Innovation. Die Arbeit ist darüber hinaus ein Plädoyer, das kanonisierte Praxiswissen der Mediation durch die wissenschaftliche Reflexion aufzubrechen und damit Mediation weiterzuentwickeln.

Versprechen und Realität der Mediation.- Subjektivierungstheorie.- Die Entwicklung der Mediation in den USA und Deutschland.- Das Feld der Mediation in Deutschland.- Analyse des deutschsprachigen Mediationsdiskurses.- Exemplarische Analyse eines Lehrvideos.