Öffentlichkeiten : Theorie und Geschichte ästhetisch-politischer Praxen （2021. 336 S. 214 mm）

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Öffentlichkeiten : Theorie und Geschichte ästhetisch-politischer Praxen （2021. 336 S. 214 mm）

Herausgegeben von Buettner, Urs/ Michaelis, Sarah

ウェブストア価格 ¥12,284（本体¥11,168）
CAMPUS VERLAG（2021発売）
外貨定価 EUR 49.95
ポイント 111pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783593507118

Description

(Short description)
Klassischerweise bezeichnet Öffentlichkeit eine Sphäre, in der Menschen Argumente austauschen. Dieser Band hingegen denkt Öffentlichkeiten performativ als gleichermaßen politisch und ästhetisch. Er versammelt historische Fallstudien und theoretische Konzeptionen vom 18. bis zum 21. Jahrhundert. Die Fallstudien reichen von ästhetischen Simulationen von Öffentlichkeit über Rhetorikdebatten um 1800 bis zu Zensur in der Gegenwartsliteratur oder Internetaktivismus.
(Author portrait)
Urs Büttner ist wiss. Mitarbeiter am Peter-Szondi-Institut der FU Berlin. Sarah Michaelis arbeitet als Lehrerin am Marion-Dönhoff-Gymnasium Nienburg.