Journalismus und (sein) Publikum : Schnittstellen zwischen Journalismusforschung und Rezeptions- und Wirkungsforschung （2014. xiv, 355 S. XIV, 355 S. 33 Abb. 210 mm）

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Journalismus und (sein) Publikum : Schnittstellen zwischen Journalismusforschung und Rezeptions- und Wirkungsforschung （2014. xiv, 355 S. XIV, 355 S. 33 Abb. 210 mm）

Herausgegeben:Loosen, Wiebke/ Dohle, Marco

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783531198200

Full Description

Das Bild von der verschwimmenden Grenze zwischen Kommunikator und Rezipient ist das Leitmotiv zur Charakterisierung der gewandelten Kommunikationsverhältnisse im Onlinezeitalter. Die akademische Trennung zwischen Journalismusforschung und Rezeptions- und Wirkungsforschung erschwert es, die damit verbundenen Entwicklungen und Phänomene adäquat zu beschreiben und zu analysieren. Dieser Band versammelt daher Beiträge, die sich mit den Schnittstellen zwischen Journalismusforschung und Rezeptions- und Wirkungsforschung auseinandersetzten und Theorien, Ansätze und Methoden aus beiden Feldern miteinander abgleichen. Im Mittelpunkt steht dabei die Frage, wie eine derart integrierende Perspektive dazu beitragen kann, die gewandelten gesellschaftlichen Kommunikationsverhältnisse theoretisch und empirisch in den Griff zu bekommen.

Die Beziehung zwischen Journalismus und Publikum.- Die neue Sichtbarkeit von Journalismus und Publikum.- Partizipation im Journalismus.- Journalistische Qualität im Urteil des Publikums.- Journalistische Darstellungsmittel und ihre Wirkungen auf das Publikum.