Die Präsenz der Antike im Übergang vom Mittelalter zur Frühen Neuzeit : Bericht über Kolloquien der Kommission zur Erforschung der Kultur des Spätmittelalters 1999 bis 2002

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Die Präsenz der Antike im Übergang vom Mittelalter zur Frühen Neuzeit : Bericht über Kolloquien der Kommission zur Erforschung der Kultur des Spätmittelalters 1999 bis 2002

Grenzmann, Ludger (EDT)/ Grubmüller, Klaus (EDT)/ Rädle, Fidel (EDT)

ウェブストア価格 ¥53,572（本体¥48,702）
Vandenhoeck & Ruprecht GmbH & Co KG（2004/11発売）
外貨定価 UK£ 190.99
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製本 Hardcover:ハードカバー版／ページ数 427 p.
言語 GER
商品コード 9783525825358

Full Description

Die Göttinger Akademie legt mit diesem Band die Referate von vier Tagungen vor, die sich Fragen der Präsenz der Antike im Übergang vom Mittelalter zur Frühen Neuzeit widmeten. Die Spannweite der in den 15 Beiträgen behandelten Gegenstände reicht von der Antikenrezeption auf den Konzilien des 15. Jahrhunderts über die lateinische Dichtung der christlichen Spätantike im Humanismus und die Wiederentdeckung des Evangeliums bis hin zu den Forschungen zur Alten Geschichte zwischen Humanismus und Aufklärung.