Pathos und Schmerz : Beiträge zur phänomenologisch-therapeutischen Relevanz immanenter Lebensaffektion (Seele, Existenz und Leben 29) （1. Auflage. 2017. 256 S. 21.5 cm）

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Pathos und Schmerz : Beiträge zur phänomenologisch-therapeutischen Relevanz immanenter Lebensaffektion (Seele, Existenz und Leben 29) （1. Auflage. 2017. 256 S. 21.5 cm）

Herausgegeben:Kuehn, Rolf

ウェブストア価格 ¥10,038（本体¥9,126）
ALBER（2017発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783495489239

Description

(Text)
Jeder Schmerz und jedes Leiden besitzt seine apriorische Ermöglichung in der Selbstaffektion des Lebens als dessen Sich-selbst-Erleiden und Sich-selbst- Erfreuen. Im vorliegenden Sammelband geht es vor allem um die psychotherapeutischen Konsequenzen: Wie kann eine solche radikal phänomenologische Ur-Erprobung auf individuelle Heilungsprozesse angewandt werden? Wie kann die tiefenpsychologische und existenzanalytische Praxis Impulse aus der Weiterentwicklung der affektivmaterialen Lebensphänomenologie aufnehmen?