Der geschundene Mensch : Günther Ueckers konzeptuelle Historienbilder (Notizen zu Uecker 1) （2022. 96 S. 28 col. ill. 210 mm）

個数：

Der geschundene Mensch : Günther Ueckers konzeptuelle Historienbilder (Notizen zu Uecker 1) （2022. 96 S. 28 col. ill. 210 mm）

Nahidi, Katrin/ Herausgegeben:Guenther Uecker Institut e.V.

ウェブストア価格 ¥5,970（本体¥5,428）
DEUTSCHER KUNSTVERLAG（2022発売）
外貨定価 EUR 24.00
ポイント 54pt

在庫がございません。海外の書籍取次会社を通じて出版社等からお取り寄せいたします。
通常6～9週間ほどで発送の見込みですが、商品によってはさらに時間がかかることもございます。
【重要ご説明事項】
1. 納期遅延や、ご入手不能となる場合がございます。
2. 複数冊ご注文の場合は、ご注文数量が揃ってからまとめて発送いたします。
3. 美品のご指定は承りかねます。

●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて

【入荷遅延について】
世界情勢の影響により、海外からお取り寄せとなる洋書・洋古書の入荷が、表示している標準的な納期よりも遅延する場合がございます。
おそれいりますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。

◆ウェブストアでの洋書販売価格は、弊社店舗等での販売価格とは異なります。
また、洋書販売価格は、ご注文確定時点での日本円価格となります。
ご注文確定後に、同じ洋書の販売価格が変動しても、それは反映されません。

製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783422800779

Full Description

The series Notizen zu Uecker makes the research findings of the Günther Uecker Institute's scholarship holders accessible to the public. The series begins with a study by art historian and historian of the Middle East and Turkology, Katrin Nahidi. She analyzes the conceptual union of conceptual art and history painting as "conceptual history painting", with a focus on Uecker's work Gerät (auf Wörtern) / Device (On Words).

A new perspective on Günther Uecker and his work
An important contribution to contemporary art theory
Bilingual German-English