Immer ist Anfang : Der Dichter Franz Theodor Csokor （Neuausg. 1991. 193 S.）

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Immer ist Anfang : Der Dichter Franz Theodor Csokor （Neuausg. 1991. 193 S.）

Herausgegeben von Strelka, Joseph P.

ウェブストア価格 ¥23,280（本体¥21,164）
PETER LANG（1991発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783261042545

Description

(Text)
Der Dramatiker Franz Theodor Csokor war in den fünfundzwanzig Jahren nach dem zweiten Weltkrieg der grosse alte Mann der österreichischen Literatur. Der Band enthält literaturkritische Arbeiten zu den Dramen Franz Theodor Csokors, zu Erzähltem, zu seiner Lyrik und zu seinen Memoiren.
(Table of content)
Aus dem Inhalt: I. Die Dramen: Beiträge von György Sebestyén, Dietmar Goltschnigg, Hartmut Steinecke, Heinz Wetzel, Zoran Konstantinovic, Harry Zohn, Michael Mitchell, Paul Wimmer - II. Die Lyrik, Erzählendes, Erinnerungen: Beiträge von Klaus Weissenberger, Beatrix Müller-Kampel, Donald G. Daviau.