IL S'APPELAIT POIVRE - UN CHASSEUR D'EPICES DANS LA MER DES INDES (1750-1772)

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IL S'APPELAIT POIVRE - UN CHASSEUR D'EPICES DANS LA MER DES INDES (1750-1772)

BUTTOUD GERARD

ウェブストア価格 ¥4,554（本体¥4,140）
L'HARMATTAN（2016/10発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 196 p.／サイズ 21.5 x 13.5 cm
商品コード 9782343104997

基本説明

L'horticulteur physiocrate Pierre Poivre a tenté, au XVIIIe siècle, une opération réputée impossible, à savoir la collecte et l'acclimatation à l'Isle de France (aujourd'hui Maurice) des épiceries fines qui passaient alors pour faire la puissance et la fortune des Provinces-Unies (Pays-Bas). Force est de reconnaître que cette véritable guerre des épices n'a que peu rapporté. En revanche les aventures de Poivre, sa personnalité et aussi ce que la postérité a retenu de lui, éclairent sur le courant physiocratique et économiste qui s'affirme dans la seconde moitié du XVIIIe siècle.