CAMEROUN, NIGERA, ONU - ENTRE LA FORCE DE LA PALABRE ET LA PRIMAUTE DU DROIT (ETUDES AFRICAIN)

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CAMEROUN, NIGERA, ONU - ENTRE LA FORCE DE LA PALABRE ET LA PRIMAUTE DU DROIT (ETUDES AFRICAIN)

ONANA-MFEGE A-H.

ウェブストア価格 ¥5,392（本体¥4,902）
L'HARMATTAN（2011/09発売）
外貨定価 EUR 21.80
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9782296561588

基本説明

L'ONU peut être considérée comme l'artisan du différend frontalier nigéro-camerounais et de son règlement. Dans la mouvance d'une décolonisation "à la sauvette", elle s'est compromise dans la question du Cameroun septentrional au point de constituer le terreau d'un conflit qu'elle ne pourra résoudre que quarante-huit ans plus tard. Voici une analyse plutôt positive du rôle des Nations Unies, s'appuyant aussi sur la palabre africaine pour trouver une solution à ce vieux litige.