Politics, Ontology and Knowledge in Spinoza : Essays by Alexandre Matheron

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Politics, Ontology and Knowledge in Spinoza : Essays by Alexandre Matheron

Matheron, Alexandre/ Del Lucchese, Filippo (EDT)/ Maruzzella, David (EDT)

ウェブストア価格 ¥8,800（本体¥8,000）
Edinburgh University Press（2022/03発売）
外貨定価 US$ 41.95
ポイント 80pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 424 p.
言語 ENG
商品コード 9781474440110
DDC分類 199.492

Full Description

Alexandre Matheron has worked and written substantially on Spinoza since the publication of his influential 1969 masterpiece 'Individu et communaute chez Spinoza' (ditions de Minuit) and he is considered one of the most important interpreters of Spinoza's philosophy in the 20th century. The 20 essays gathered here focus on the themes of ontology, knowledge, politics and ethics in Spinoza, his predecessors and his contemporaries. This is a crucial collection for anyone seeking to understand 20th-century continental Spinozism.