God and Man in History : The influence of Jakob Böhme and G. W. F. Hegel on Ferdinand Christian Baur's Philosophical Understanding of Religion as Gnosis (Perspectives on Philosophy and Religious Thought)

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God and Man in History : The influence of Jakob Böhme and G. W. F. Hegel on Ferdinand Christian Baur's Philosophical Understanding of Religion as Gnosis (Perspectives on Philosophy and Religious Thought)

Simut, Corneliu C.

ウェブストア価格 ¥38,988（本体¥35,444）
Gorgias Press（2013/06発売）
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製本 Hardcover:ハードカバー版／ページ数 334 p.
言語 ENG
商品コード 9781463202286
DDC分類 230.092

Full Description

Ferdinand Christian Baur's thought about religion focuses on the idea of Gnosis in close connection with the notion of history, but rather than favor a traditional approach, he prefers a different path: a "new" understanding of religion which draws quite heavily on Hegel's philosophy, promoting the idea that history is the realm where God and man exist and work together.