なんでかなの記

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784991321405
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0073

内容説明

音楽評論家“濱田滋郎”は、こうして生まれた。スペイン、音楽、本、家族―。物心ついてから充実の壮年期までの半生を、優しさとユーモアあふれる語り口でふり返った自叙伝。

目次

第1章 音楽に熱中した日々(優しい原風景;西班牙と戦争 ほか)
第2章 音楽評論家への道(私の「初仕事」1;私の「初仕事」2 ほか)
第3章 最も大切な十年間(本になった『フラメンコの歴史』;フラメンコとの絆 ほか)
追補(清里のアーティストたち;父)

著者等紹介

濱田滋郎[ハマダジロウ]
1935年東京生まれ、2021年没。音楽評論家、スペイン文化研究家。東京藝術大学、東京外国語大学、立教大学などでの非常勤講師、日本フラメンコ協会会長をはじめ各音楽団体の会長・理事などを歴任。1984年第3回蘆原英了賞受賞。1985年からは「清里スペイン音楽祭」を企画、総監督をつとめた。父は『泣いた赤おに』などの作品で知られる童話作家の浜田廣介(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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