戦争と芸術の「境界」で語りをひらく―有田・大村・朝鮮と脱植民地化

個数:

戦争と芸術の「境界」で語りをひらく―有田・大村・朝鮮と脱植民地化

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6変判/ページ数 192p/高さ 17cm
  • 商品コード 9784991248931
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

内容説明

陶製手榴弾を模した架空の焼き物「大村焼」が刻む歴史と表現。日本社会が繰り返してきた戦争、終わらぬ排外主義。さまざまな歴史課題を問い直しながら、差別と忘却に抗うための言葉を記録する。

目次

第1章 「大村収容所」から「大村焼」まで
第2章 〈大村焼〉シリーズ/KKWANG!シリーズ/ドットシリーズ
第3章 [対談]ローカルからとらえなおす「戦争と芸術」
第4章 B面の日韓越境史
第5章 [対談]「境界線」でぶつかる音を表現し、語る
第6章 牛歩と遊歩―制度のはざまを歩く
第7章 「故郷」をつくる―有田・人とうつわの400年史
本書のテーマをもっと考えるためのBOOK GUIDE

著者等紹介

チョンユギョン[チョンユギョン]
1991年兵庫県生まれ、2014年に朝鮮大学校美術科を卒業。2017年からソウルを拠点に作家活動を続けていたが、韓国の兵役法の改正により徴兵対象となったため、2020年末に日本へ帰国。作品では、朝鮮人の「移動」の歴史を検証し、恣意的に引かれる「境界線」や、戦争と文化との関係に問いを投げかけており、近年は有田焼や大村収容所の歴史を調査しながら作品を発表している

山口祐香[ヤマグチユカ]
1993年佐賀県生まれ。九州大学韓国研究センター助教。2021年九州大学大学院地球社会統合科学府博士課程修了、博士(学術)。日本学術振興会特別研究員、ソウル大学日本研究所客員研究員、神戸大学国際協力研究科特命助教などを経て、現職。専門は、戦後日韓関係史、在日コリアン史、市民運動史。最近は現代日韓におけるアートと多文化共生にも関心を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品