内容説明
うさと“いのちの服”の物語。
目次
序章 自然のエネルギーで身をまもり、いやす
第１章 自然をまとう発想―“いのちの服”へ
第２章 ものづくりの原点―愛をよる 想いをつむぐ 心を結ぶ
第３章 デザインの秘密―宇宙の法則を意識した服
第４章 自立と継続の哲学―横つながりの関係へ
第５章 万物の根源に戻る―未来の可能性は自分の中に
著者等紹介
さとううさぶろう［サトウウサブロウ］
「うさとの服」デザイナー。日本で企業デザイナーを経て、ベルギーの首都ブリュッセルでオートクチュール（高級注文服）の創作に携わる。１９９４年より、エネルギーの高い布を求めて世界各国を行脚、１９９６年、タイのチェンマイに拠点を移す。「うさとの服」は、手渡しをする展示会方式だけの販売形態で、日本全国に広まっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
