アナスタシアロシアの響きわたる杉シリーズ<br> 生命のエネルギー

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アナスタシアロシアの響きわたる杉シリーズ
生命のエネルギー

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  • サイズ B6判/ページ数 363p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784990867836
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

意識を速める食事、あなたの夢の実現化、社会システムの本質、最も禁じられたテーマ、子どもたちのための祖国…あなたが自由になれる方法がここにある!

目次

創造している意識
イギリス卿の花嫁
あなたの運命はあなたが創造したもの
ゴミ捨て場に向けられた意識
妻は女神
あなたの意識の中を占めるもの
アナスタシアの祖父との会話
ありがとう
神なる信念
意識の速さ〔ほか〕

著者等紹介

メグレ,ウラジーミル[メグレ,ウラジーミル] [Мегре,Владимир Николаевич]
1950年、ウクライナ生まれ。現10巻からなる『アナスタシア―ロシアの響きわたる杉』シリーズの著者。元シベリア実業家組合会長。在任期間中にアナスタシアとタイガの森で出会い、体験を綴った本が1996年に自費出版され、ベストセラーを記録。総発行部数は17カ国語2500万部にまで達している。2011年グシ平和賞受賞

にしやまやすよ[ニシヤマヤスヨ]
大阪外国語大学卒。卒業後、東シベリアのチタ市およびモスクワにて語学留学。ロシア語通訳・翻訳者。スポーツ通訳、ビジネス通訳および旧ソ連地域への旅行業を経て、産業翻訳を中心に実務翻訳に携わる

岩砂晶子[イワサアキコ]
ロンドン大学化学工学部卒。英国で10年間過ごした後、帰国。『アナスタシア―ロシアの響きわたる杉』シリーズに出会い、和訳版の監修を務める。日本にアナスタシアのメッセージを広めるべく、株式会社直日を設立。読者と共にアナスタシアの輪を広げるため、活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ふぉちゅん

1
宗教やテロのことにまで言及…から、素敵なこれからの話しまで。宗教は本当にそれぞれの教義は素晴らしいのに、なぜ。と思っていたから、納得。 1ヘクタールという土地は日本に住んでいたら『たった』とは、思えないけれど、でも確かにアナスタシアが言うに近い形で暮らしている人も、違う形だけれど、形にしようとしている人たちもいる。 この本の影響かどうかは分からないけれど。 私自身ももっと土に触れた方がいいんだろうな、と思わせてくれた。2022/03/26

:*:♪・゜’☆…((φ(‘ー’*)

1
シリーズものだがここから読んでも問題ない。AIや陰謀論など恐れるに足りず。歴史を認識することの重要性や、思考が速いということの意味と意義、意識の重要性、歴史的過ちが繰り返される原因と対応策、自然環境と人間がつくった環境との天地ほどの違いがあること等々…なんとも示唆に富む踏み込んだ内容だろうと思った。自分は具体的に何をしようかというワクワクした気分になれる。たとえ何もしない傍観者を決め込んでも、本来は数千年かかる歴史変化を自分が生きている間に経験できる「観客」としての役割をもらえている面白い時代がまさに今。2019/01/15

とせ

0
宗教について書かれているがなかなかはっきりと書いているので、ユダヤ教、キリスト教の読者はこの本で離脱する人もいそう。土着の多神教を駆逐し一神教が広まったと知っていればとても興味深く読める。十字架にはりつけられたキリスト像のせいで、人々ははりつのイメージを持ち続ける。はりつけをやめてキリストを十字架からおろそうとあるが、カトリックは十字架にかけられたキリストだが、プロテスタントは偶像崇拝禁止だから十字架のみキリストなし。キリストは、時代を経て十字架から少しは降りられたのかも。

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