目次
第1章 星が消えた時(その歩みが終わる時―余韻;見上げた空 見渡す地平 この星に―生きるということ;揺り篭 ほか)
第2章 星の光と夢(幸せの悲しみ 零れた愛しさ;光と引き換えに 失ったもの;消えた星が残した光 ほか)
第3章 触れたもの―星の光(漂流;歩むために差し出したもの;失われた光を―握りしめて ほか)
著者等紹介
大野弘紀[オオノヒロキ]
1989年生まれ。長崎県出身。文教大学人間科学部人間科学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。