内容説明
貧困を克服し苦労を乗り越えてきた著者が贈る３６５日の実践と経験から生まれた人生の教科書。
目次
自分に残された今日という日は最初の日
社会では無言の闘争心と競争心が大切
良き習慣を身につけよ
実践に強い不立文字
人生の螺旋階段
なりたい自分になれる
人は常に平常心の心構えを
常識と非常識を知らない生徒たち
人生の根は深く広く強く
父親の存在感は子供に未来をもたらす〔ほか〕
著者等紹介
白川好光［シラカワヨシミツ］
秋田県北秋田市阿仁生まれ。１６歳より大工の修業に入り、２０歳で上京、２４歳で独立。建築不動産業に従事。平成１６年、５８歳で代表取締役会長に就任。小中学校非常勤講師も勤める。全国の教育機関を回り、「子育て論」「道徳教育」「キャリア教育＝生き方教育」などをテーマに教育講演を行う一方、ロータリー・クラブを始め、一般企業・団体（倫理法人会など）で「社員教育」や「経営論」の講演依頼を受けるなど、幅広く活動を展開している。現在、夜間高校２年在学中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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