内容説明
伊勢神宮、出雲大社、延暦寺、金剛峯寺、本願寺、永平寺、久遠寺、最澄、空海、法然、親鸞、日蓮、「南無阿弥陀仏」、「南無妙法蓮華経」、有名神社や仏閣、教祖などを、世界80か国でシリーズ350万部超のベストセラー作家が、水の結晶写真で表現。
目次
第1部 神様や仏様が贈ってくださった水の氷結結晶写真(神道編―八百万の神からのメッセージ;仏教編―甦る先人たちの天竺への熱い思い;新宗教編―ほとばしる宗教的な情熱が結んだ静謐な世界)
第2部 なぜ、私は日本の神仏の氷結結晶写真を撮ろうと考えたのか?(『水からの伝言』の旅と宗教との出会い;宇宙の法則を知らせるのが宗教;体験からみた波動と宗教;宗教は水と振動から成り立つ;神と仏の国、日本;補完しあう古神道と仏教)
付録 目でみる日本の宗教
著者等紹介
江本勝[エモトマサル]
1943年、横浜市生まれ。水の伝道師。オフィス・マサル・エモト代表。92年10月に「オープン・インターナショナル・ユニバーシティ」より、代替医療学博士の認定を受ける。アメリカで共鳴地場分析器・MRAやマイクロクラスター水に出会い、水の謎に挑む。波動技術のパイオニアで、日本に波動理論を広めた第一人者。日英2か国語が出版された世界初の水の結晶写真集『水からの伝言』(波動教育社)や、『水は答えを知っている』(サンマーク文庫)などの著書は、世界80か国で45以上の言語に翻訳され、累計で350万部を超える世界的なベストセラーとなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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