食在南海―八重山の食十二カ月

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食在南海―八重山の食十二カ月

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  • サイズ A5判/ページ数 293p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784990237004
  • NDC分類 383.8
  • Cコード C0077

内容説明

八重山の食から見える自然と人々。民宿「八重山」で30年、石垣島の伝承料理・家庭料理で人気の著者によるレシピ42点を収録。

目次

八重山の正月風景
正月と泡盛
野ウサギの嘉弥真島へ
凧と風
人頭税
南の島の冬景色
干潟アンパル
八重山の味噌
冬の海
シーサー〔ほか〕

著者等紹介

石垣愛子[イシガキアイコ]
昭和4年2月那覇市に生まれる。昭和16年4月県立第一高等女学校入学。昭和19年8月疎開で、宮崎県立第一高等女学校に転校。昭和20年3月同校卒業。昭和21年1月両親の故郷石垣島に引きあげる。昭和28年結婚のため上京。主婦業のかたわら料理に興味を持ち、自ら研究を重ねる。昭和51年石垣島で「民宿石垣島」を開業。昭和64年夫、石垣大雄が定年となり石垣島に引きあげてくるまで、東京~石垣島間を往復。その間、本土と沖縄との食文化の違いなどを感じる。石垣島の伝承料理、家庭料理を、島産素材にこだわりアレンジした料理として民宿で提供し、好評を得る。平成16年7月「民宿石垣島」閉業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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