日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ

日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ

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  • サイズ B5判/ページ数 232p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784990205522
  • NDC分類 188.94
  • Cコード C0015

出版社内容情報

御本仏・日蓮大聖人に背く日本は亡国の災難を受けることを一国に警告し、日蓮大聖人に帰依すべき大事を記した書である。本書は、日本国民に末法の御本仏・日蓮大聖人の御威徳を示し、その御本仏に背く日本は亡国の災難を受けることを警告し、もって日蓮大聖人に帰依すべき大事を記した書籍である。

序章 日本国いま亡びんとす

第1章 日蓮大聖人とはいかなる御方か
1 末法下種の本仏
2 釈迦仏の予言証明
3 大智恵、大慈悲、絶大威力
4 竜の口の大現証
5 蒙古の責めの大現証
6 「日蓮によりて日本国の有無はあるべし」

第2章 亡国の二因
1 日本一同の仏法違背
2 創価学会の仏法違背

結章 日本に残された時間は少ない

浅井昭衛[アサイショウエイ]
冨士大石寺顕正会会長。昭和6年、日蓮正宗妙信講講頭を父として東京で出生。早稲田大学政経学部中退後、日蓮大聖人の仏法を精魂を傾注して習学。
 昭和45年、日蓮正宗と創価学会が日蓮大聖人の御遺命たる「国立戒壇」を否定し偽戒壇・正本堂を建立するを見て、「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」「正本堂に就き池田会長に糺し訴う」を以て諫訴。49年妙信講解散処分を受く。50年妙信講講頭に就任。
 平成9年、冨士大石寺顕正会と改称。日本に亡国近づくを見て、同9年「日蓮大聖人に帰依しなければ日本は必ず亡ぶ」を、16年「日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ」を著わす。現在180万顕正会員を率い、広宣流布・国立戒壇建立めざし大法弘通を展開中。
 著書に「立正安国論謹講」「観心本尊抄略拝」「南無日蓮大聖人」「なぜ学会員は功徳を失ったか」「学会・宗門抗争の根本原因」「顕正会・試練と忍従の歴史」「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」「基礎教学書・日蓮大聖人の仏法」等多数。

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