内容説明
「森が、森があぶない」森のどうぶつや虫たちは、木のほらや穴ぐらに入ってピッタリと戸をとじてしまっています。きのこたちはいったい何をするというのでしょう。こんなことで森はたすかるのでしょうか。20年前に4年生の女の子が書いた童話。「いつかきっと、先生が本にしてあげる」卒業の時の約束が今、絵本に。
「森が、森があぶない」森のどうぶつや虫たちは、木のほらや穴ぐらに入ってピッタリと戸をとじてしまっています。きのこたちはいったい何をするというのでしょう。こんなことで森はたすかるのでしょうか。20年前に4年生の女の子が書いた童話。「いつかきっと、先生が本にしてあげる」卒業の時の約束が今、絵本に。