内容説明
本書は、「VRMLではないネットでの新しい3D表示技術」を「Web3D」と呼んで分類し、それがもたらす未来を考え、そして、その作り方を説明するガイドブックである。
目次
1 Web3Dとは?
2 Web3D制作テクニック
3 Web3Dのビジネスの可能性
4 Web3Dの演出
5 Web3Dのプロダクション紹介
著者等紹介
ふかのあきお[フカノアキオ]
1965年1月横浜生まれ。デジタルハリウッド研究所主任研究員。専任講師としてDH発足時より3DCG講師として6年前から在籍。前職はプログラマーを経て建築CAD、Macデザイン講師。多くの3DCGソフトを使いこなすことを特技とする。Softimage3Dレベル2トレーナーを経て現在は3dsMAXとWeb3Dに関する研究と授業を担当している。外部の活動として全国のDH拠点・提携校、ナムコDHゲームラボ、4月より東京大学の非常勤講師を務める。また、多くの雑誌での記事執筆も手がける
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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