内容説明
「明治天皇」は暗殺されていた、「日出づる処の天子」は聖徳太子ではない…教科書の「歴史」を覆す驚愕の事実に話題騒然。封印された歴史の真実が、いま解き放たれる。
目次
第１章 現代日本が見えてくる―近現代日本史再考（東京裁判は法律上成立しない；昭和十八年の「東京サミット」、大東亜会議 ほか）
第２章 日本人のルーツがわかる―日本古代史再考（「日出づる処の天子」は聖徳太子ではない！！；蘇我入鹿とは何者か？「大化改新」秘史―其の壱 ほか）
第３章 激動の裏日本史―日本南北朝再考（「北朝」は滅亡していた！！南北朝秘史―其の壱；南北朝、いまだ終結せず！！南北朝秘史―其の弐 ほか）
第４章 偉大なる隣国の真実―中国史再考（日本人が中国を「シナ」と呼んでどこが悪い！？；チンギス・ハン恐るべし！！現代に息づく「帝国」の継承者たち ほか）
第５章 理想としての大東亜共栄圏―日本周辺史再考（「ハングル」は日本人によって作られた！？；カラカウア王の提案―幻に終わった日本・ハワイ連邦構想 ほか）
感想・レビュー
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mimm
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震災前ならいろいろ攻撃的な意見を含む感想が言えたかもしれない。でも現在、たくさんの国の善意を知って、考えがね、少し変わってます。2011/03/26
