内容説明
エリック・ギルにとっての活字とは、喜びの装飾行為であり、肉体化されたことばだった。待望久しいAn essay on typography完全訳を収録。
目次
1 エリック・ギルを読むために(ギルのタイポグラフィ観;ギルのことばと現代 ほか)
2 エッセイ・オン・タイポグラフィ(時と場所が描く紋様;レタリング ほか)
3 『エッセイ・オン・タイポグラフィ』解説にかえて(時と場所が描く紋様;レタリング ほか)
4 エリック・ギル設計の活字(パペチュア書体;ギル・サン書体 ほか)
エリック・ギルにとっての活字とは、喜びの装飾行為であり、肉体化されたことばだった。待望久しいAn essay on typography完全訳を収録。
1 エリック・ギルを読むために(ギルのタイポグラフィ観;ギルのことばと現代 ほか)
2 エッセイ・オン・タイポグラフィ(時と場所が描く紋様;レタリング ほか)
3 『エッセイ・オン・タイポグラフィ』解説にかえて(時と場所が描く紋様;レタリング ほか)
4 エリック・ギル設計の活字(パペチュア書体;ギル・サン書体 ほか)