交通学の足跡―角本良平の交通探索の旅路を辿る

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交通学の足跡―角本良平の交通探索の旅路を辿る

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  • サイズ A5判/ページ数 283p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784947553898
  • NDC分類 680.4
  • Cコード C3065

内容説明

交通市場の冷静な観察、先見性に富む提言、膨大な研究成果量での角本良平の交通探索の足跡を辿る。角本良平は全生涯を通して交通の本質探究の活動に従事した。現業部門での課題の摘出、1950年代より始めた先駆的都市交通研究、住宅都市建設と一体の通勤新幹線の提案、自動車時代での国鉄改革の提唱、文化、哲学、宗教の中での交通学のあり方を論じた、現実遊離であってはならないとする角本交通論の本質を紐解く。

目次

第1章 角本良平の人と著作
第2章 実態把握に基づく都市交通研究
第3章 東海道新幹線事業への参画と通勤新幹線構想
第4章 自動車交通時代の交通体系
第5章 国鉄改革への提案
第6章 JRへの移行と1987年体制への懸念
第7章 道路公団改革への提案
第8章 角本交通論1―実学の追求
第9章 角本交通論2―交通体系論
第10章 単著以外での学会貢献と自身の回顧

著者等紹介

杉山雅洋[スギヤママサヒロ]
流通経済大学理事・早稲田大学名誉教授、商学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。