目次
今日の子どもたち
健康の保持
健康への配慮
病気というテーマ
無機塩のミクロおよびマクロ領域
12の重要な無機塩
外用
無機塩に対する反応
人生における成長
著者等紹介
ファイヒティンガー,トーマス[ファイヒティンガー,トーマス][Feichtinger,Thomas]
1946年にザルツブルクに生まれ、ツェル・アム・ゼーで暮らしている。教師であったが、重病のために1990年に早期退職を余儀なくされた。数年間の闘病と数ある中でもシュスラーの無機塩の助けによって病気を克服した後、今日再び働けるようになった。シュスラーの無機塩の教えおよびそれと密接に結びついているクルト・ヒッケティアの顔分析の教科課程とならんで、造形療法の専門教育を終了し、ヴィクトル・フランクルの実存分析とロゴセラピー(実存分析的精神療法)の人生助言者となるための教育を受けた。今日彼は、成人教育および個別コンサルタントの仕事をしている
ニーダン,ズザーナ[ニーダン,ズザーナ]
薬学修士。1953年にブエノスアイレスで生まれた。彼女は、1971年から1976年までウィーン大学で薬学の課程を修了し、現在ツェル・アム・ゼーのアドラー薬局の所有者である。彼女の子どもの一人が神経皮膚炎にかかってから、自然療法に集中的に取組み始め、成果をあげた。特にドクターバッチの花エッセンス、家庭用常備薬、自然療法、軟膏、ゲル、クリームゲルについて研究している
由井寅子[ユイトラコ]
HMA名誉会員、Ph.D of Homoeopathy、RAH学長
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