いのちの地域ケア - いのちの倫理を考える (第2版)

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いのちの地域ケア - いのちの倫理を考える (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 322p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784946498794
  • NDC分類 369
  • Cコード C0036

出版社内容情報

本書は,保健・医療・福祉の領域に関わっている人や学生に向けて,平易に,網羅的に,具体的に,しかも全体像を示す中で,「生命倫理」について述べた本である.日常生活の中で,いのちの地域ケアにまつわる諸活動を通じて,生命倫理を考える力を養うことを目的としている.各章では,日常生活における疾病,ケアの理論や実践を通じて,いのちに触れる地域ケアとはどんなことなのかを具体的に示している.第2版では「いのちの哲学」が1章追加され,また,「災害といのち」「老いといのち」「精神障害者といのち」「生の倫理」などが大幅改訂された.本書の訴える「いのちの倫理」が,今後ますます大きな課題であることを実感されるであろう.

"第2版の序 いのちの地域ケアの潮流と底流   松田 正己
第1版の序                  松田 正己 
目次

1 いのちの地域ケアとは
1.保健・医療・福祉の連携とは「いのちの倫理」のこと
松田 正己 
 1)今までに学んできたこと(住民が主体)
 2)どんなことが望ましいのか(病気・健康・障害の地域ケアへ)
 3)望ましいことにどう近づくか(「いのちの倫理」に向き合う)
2.「いのちの倫理」とその原則         松田 正己
 1)飛行機の国際ルールを知らないと
 2)「いのちの倫理」の担い手
 3)父の死
 4)アメリカで生命倫理に目覚める
 5)生命倫理の4原則
 6)保健・医療・福祉と「いのちの倫理」
 7)プライマリ ヘルス ケア(PHC)の4原則
 8)生命倫理とプライマリ ヘルス ケア(PHC)の関係
 9)原則の背景となる社会,そして日本
 10)ケアの意味
3.いのちをめぐる関連理念          松田 正己
 1)主役は住民
 2)自分を振り返るキーワード
 3)マネージメント
 br>  タイ,イエメン,エリトリア・エチオピアの難民キャンプでの国際保健活動より
松田 正己   

3 地域といのち
1.災害といのち              井伊久美子
 1.はじめに
 2.阪神淡路大震災時の避難所にて
 1)避難所の特徴
 2)避難所の記録と集計より
 3)避難所の看護活動の実際
 3.仮設住宅での支援活動
 1)仮設住宅における問題点
 2)活動の態勢と活動内容
 3)活動の評価として
 4.私たちは何を学ぶべきだろうか
 1)災害時の健康ニーズ
 2)安心を与えることと,孤立化の防止
 3)1人1人の健康レベルを維持する
 4)平時の保健活動が基盤となる
 5)支援を受けることと,援助者へのケア
 5.おわりに
2.老いといのち
  老いと・人間と・いのちと向き合い,自分に出会う 秋田 昌子
 1)はじめに
 2)事例 トラさんが生きた!みんなも生きた!
   -100歳老人の介護体験-
 3)在宅ケアへの意気込み
 4)いつまで続くの,この介護
 5)祖母と母,どちらの「いのち」が大事か
 6)無理解と理解,祖母の精神的な不安r>4.精神障害者といのち            増田 一世
 1)はじめに
 2)堀さんの発言-共同学習の場で
 3)精神障害者の処遇の歴史,精神障害者を取り巻く現状
 4)堀さんの人生
 5)堀さんの人生から学ぶこと
 6)おわりに
5.エイズといのち              松田 正己
 1)エイズとは
 2)タイのエイズ禍とその生命倫理的課題
 3)エイズ禍の災害規模
 4)エイズに関連した諸課題

4 生と死の倫理への道すじ
1.生の倫理 女性の性の健康と権利の視点から 芦野由利子
 1)ヒトの誕生とその周辺
 2)なぜ女性の健康と権利なのか
 3)管理から権利へ
 4)リプロダクティブ ヘルス/ライツ
 5)避妊
 6)人工妊娠中絶
 7)人工妊娠中絶と法律
 8)優生保護法から母体保護法へ
 9)セクシュアリティ
 10)不妊と人工生殖技術
 11)生殖技術と生命の質の選別
 12)政府の少子化対策
 13)仕事と子育ての両立
 14)おわりに
2.死の倫理 生命倫理の視点から       佐藤 雅彦
 1)死とは何か
 2)「いのち」とはなん"