内容説明
からだをつくる日々の食事は「手軽」「美味しい」「最強」がいい!不足しがちな栄養素まで網羅した準完全栄養食の献立。ガン・糖尿病・認知症など、あらゆる病気も不調も寄せつけない!医師と管理栄養士が考案した絶品レシピ。夜の献立、昼、朝、スイーツ。どれも簡単!どれも美味しい!15項目の栄養グラフ&表付き。
目次
1章 からだをつくる最強の2品献立(レンジで蒸し豚 カリカリにぼしと青菜のナムルスープ;やわらかポークのきのこ味噌クリーム 蒸し野菜;豚しゃぶの塩玉ねぎソース ごま味噌トマトスープ ほか)
2章 栄養がとれる朝・昼の時短レシピ(サバ缶ハヤシライス;鶏むね肉のチャーシュー丼;レンジで簡単!サケとかぼちゃの時短ドリア ほか)
3章 こころを癒すヘルシーおやつ(かぼちゃプリン;豆花(トウファ)
フローズンベリーチーズ ほか)
著者等紹介
堤貴大[ツツミタカヒロ]
日本内科学会認定医、日本糖尿病学会専門医、日本内分泌学会専門医、日本抗加齢医学会専門医。2014年山梨大学医学部医学科卒業。山梨県立中央病院、北里大学病院での勤務を経て現在、山梨大学医学部附属病院糖尿病・内分泌内科に所属。糖尿病をはじめとする生活習慣病の診療に従事。料理本の監修および料理研究家としても精力的に活動している
前田量子[マエダリョウコ]
料理家。管理栄養士。前田量子料理教室主宰。一般社団法人日本ロジカル調理協会代表理事。東京理科大学卒業後、織田栄養専門学校にて栄養学を、東京會舘、辻留料理塾、柳原料理教室、ル・コルドンブルーにて料理を学ぶ。調理科学および栄養学の講師も精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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