瓦版 川越今昔ものかたり―その十三からその二十四

瓦版 川越今昔ものかたり―その十三からその二十四

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  • サイズ A5判/ページ数 55,5/高さ 21cm
  • 商品コード 9784944004980
  • NDC分類 213.4
  • Cコード C0026

目次

富士の高嶺に―川越城の富士見櫓
七重八重―河越城の成り立ち
弥生の空は―お茶の歴史と河越茶
太平の眠りを―製茶機械を発明した高林謙三と時代背景
草葉も水も―成田山川越別院本行院(お不動さま)
夏衣ひとへに―「時の鐘」の鐘楼
朝顔に―「時の鐘」の銅鐘
風の音の―蓮馨寺
月の舟―蓮馨寺にゆかりの深いお坊さん(感誉上人・源誉上人・呑龍上人)
風さそふ―多門伝八郎重共(浅野内匠頭切腹の立会人)
松の齢―今を生きる宮大工、数野友次郎さん
冬篭り―幕末の川越城主、松平大和守斉典

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