新興国における金融統合と消費の過剰変動―米国実質金利の影響

個数:
  • ポイントキャンペーン

新興国における金融統合と消費の過剰変動―米国実質金利の影響

  • 在庫が僅少です。通常、3~7日後に出荷されます
    ※事情により出荷が遅れたり、在庫切れとなる場合もございます。
    ※他のご注文品がすべて揃ってからの発送が原則となります(ご予約品を除く)。
    ※複数冊ご注文の場合にはお取り寄せとなり1~3週間程度かかります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常、3~7日後に出荷されます

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 82p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784943852926
  • NDC分類 338.2
  • Cコード C3033

目次

第1章 本書の概要と構成
第2章 新興国における金融統合と消費の過剰変動
第3章 先行研究の紹介と本研究の特徴
第4章 米国実質金利に依存した借入制約付き小国開放経済モデル
第5章 分析結果
第6章 本書の結論と課題
付録A データの説明
付録B FiPIt:Mendoza and Villalvazo(2020)による不動点反復法

著者等紹介

山田春菜[ヤマダハルナ]
2016年中央大学経済学部卒業。現在、一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程在籍。元、三菱経済研究所専任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。