新興国における金融統合と消費の過剰変動―米国実質金利の影響

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新興国における金融統合と消費の過剰変動―米国実質金利の影響

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  • サイズ A5判/ページ数 82p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784943852926
  • NDC分類 338.2
  • Cコード C3033

目次

第1章 本書の概要と構成
第2章 新興国における金融統合と消費の過剰変動
第3章 先行研究の紹介と本研究の特徴
第4章 米国実質金利に依存した借入制約付き小国開放経済モデル
第5章 分析結果
第6章 本書の結論と課題
付録A データの説明
付録B FiPIt:Mendoza and Villalvazo(2020)による不動点反復法

著者等紹介

山田春菜[ヤマダハルナ]
2016年中央大学経済学部卒業。現在、一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程在籍。元、三菱経済研究所専任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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