香りのタッチセラピー

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香りのタッチセラピー

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  • サイズ A5判/ページ数 230p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784938750275
  • Cコード C2077

内容説明

手で触れながら癒していくセラピーには各種ありますが、それらを一括したものが「タッチセラピー」です。本書では、そのなかから「アロマセラピー」「リフレクソロジー」「スポーツマッサージ」「ベビーマッサージ」「アーユルヴェーダ」を取り上げ、それぞれの先生方に、セラピーの現場でのエピソードを交えながら「触れる」ことの魅力や意義などについて、お話を伺いました。

目次

アロマハンドリラックス(どんぐり工房グランデス/佐俣弥生さん―アロマセラピーにも、日本では日本に合うような考え方が必要だと思います;ソニアトゥルース/池田久乃さん―みんな自分で癒せれば、本当はこういうサロンは必要ないのかもしれません)
リフレクソロジー(アロマセラピーサロン・キャロル/川口香世子さん―精神的に不安定なときには、人に触れてもらいたいという気持ちがあるのだと思います;リフレ湘南/吉田俊郎さん―足の裏というのは、結構その人を正しくあらわしているんです)
治療的アロマセラピー(アロマハピネス/楢林佳津美さん―アロママッサージって、魂をなでてもらっているような感じがしませんか)
スポーツマッサージ(メディテルム奥沢/大塚五百紀さん―マッサージは癒しであると同時に疾病や傷害予防でもあるんです)
ベビーマッサージ(治療室ビーボーン/達野百合子さん―どうしたらいいのかは、子供にいつも接しているお母さん自身がいちばんよくわかっています)
アーユルヴェーディック・アロマテラピー(ビューティーライフ研究所/高橋佳璃奈さん―アーユルヴェーダは気持ちいいというより「きちんと収まる」という感覚なんです)
タッチセラピーの意義(日本アロマコーディネーター協会常任理事/浅井隆彦さん―タッチングの意味を、家族があって自分があるという原点を見直すところから考えてほしいと思います)

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