講話 民事裁判実務の要諦―裁判官と代理人弁護士の方々へ

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  • サイズ A5判/ページ数 492p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784938166236
  • NDC分類 327.2
  • Cコード C3032

内容説明

民事訴訟は誰のためにあるのか。法曹としてどうあるべきか。国民の権利利益を適正に実現するための民事裁判実務の具体的手法にとどまらない、法曹として手放してはならない矜持を伝える実務家必携の書。「判例時報」好評連載待望の書籍化!新たに裁判実務上の参考資料として、社会的耳目を集めた決定書(川崎市過労交通事故死訴訟和解勧告決定)、論文(いじめ自殺訴訟における過失及び因果関係の各要件の内容と判断枠組み)、証拠資料評価についての実例に基づく設問(交通事故実況見分の図面上の真相が見えない実例)の3件を追加収録。

目次

序章 はじめに
第1章 手続の基礎
第2章 民事訴訟の目的と裁判所の釈明の意義
第3章 事実認定の手法及び在り方
第4章 判決書の手法及び在り方
第5章 法解釈の手法及び在り方
第6章 和解の手法及び在り方
第7章 裁判所からの代理人弁護士への要望
第8章 最後に―自戒をこめて
資料編

著者等紹介

橋本英史[ハシモトヒデチカ]
昭和31年1月20日、福島県に生まれる。昭和56年3月中央大学法学部卒業。昭和54年司法試験合格、同56年司法研修所入所(第35期)、同58年判事補任官(仙台地裁)、同60年東京地裁判事補、同63年甲府地家裁(特例)判事補、平成3年新潟地家裁三条支部判事補(支部長)、同5年同支部判事(支部長)、同6年東京地裁判事(知財部)、同9年函館地家裁判事(部総括)、同12年東京高裁判事職務代行(知財部)・東京地裁判事、同13年東京高裁判事、同15年さいたま地家裁越谷支部判事、同19年宇都宮家地裁栃木支部判事、同22年さいたま地家裁判事、同25年東京高裁判事、同27年横浜地家裁川崎支部判事(部総括)、同30年東京高裁判事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。