目次
第1章 大臣としての日々
第2章 大臣として取り組んだこと(社会保障と税の一体改革;働く“なでしこ”大作戦―女性を経済成長の戦力に;医療(ライフ)イノベーション
生活支援戦略(生活困窮者の支援と生活保護の見直し;食品中の放射性物資の新しい基準;たばこ対策に苦労))
第3章 副大臣(労働・子ども政策担当)として取り組んだこと(東日本大震災への対応;児童虐待防止の取り組み;社会的養護(児童養護施設など)の充実
子ども・女性の政策)
第4章 これからの政治を動かすために
著者等紹介
小宮山洋子[コミヤマヨウコ]
1948年9月東京生まれ。1972年3月成城大学文芸学部国文科卒業。1972年4月NHK入局(アナウンサー)、一貫して報道番組を担当。1990年6月解説委員(労働問題、女性・家族問題、消費経済など担当)。1998年7月参議院議員(民主党・全国比例)。2003年4月衆議院議員(民主党・東京都第6区/世田谷区)。2009年8月衆議院議員(民主党・東京都第6区/4期目)。2010年9月厚生労働大臣(菅第2次改造内閣)。2011年9月厚生労働大臣(野田内閣)。2012年4月ナイ白布特命担当大臣(少子化対策)。2012年10月衆議院総務委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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