歌で巡る長崎

歌で巡る長崎

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  • サイズ A5判/ページ数 233p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784931493735
  • Cコード C0076

目次

古き良き時代を歌う
「お蝶夫人」の歌
禁教の悲劇もテーマに
貧困の悲劇を歌う
原爆と平和
名所・名物賛歌
思案橋を歌う
祭り・名物行事
港と船
雨とアジサイ〔ほか〕

著者等紹介

宮川密義[ミヤガワミツヨシ]
1933(昭和8年)長崎県南有馬町生まれ。昭和27年長崎民友新聞入社、34年合併により長崎新聞社。学芸部長、編集局次長、論説委員、編集アドバイザー。現在、長崎中央公民館「うたの長崎学」研究会講師、県すこやか長寿大学専門課程講師、同校同友会「歌で巡る長崎の会」ほか講師。日本民俗音楽学会会員、長崎ペンクラブ会員、長崎県民謡大会審査委員長、長崎ぶらぶら節全国大会審査員。出島ひろしの筆名で作詞活動(長崎名物ぶし、長崎みれん雨、九州花笠おどり、故郷さのさ、ほか)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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