出版社内容情報
《内容》 ■世界中で300万部売れたストレッチングの古典の改訂版を，健康増進・スポーツの現場で活躍する訳者がていねいに翻訳した．
■ストレッチ部位にドットを入れた1157点のイラストとわかりやすい解説．
■時間がないときのためのミニ・シリーズ，PNFの概念を用いたストレッチなど．
《目次》
■はじめに■
なぜストレッチを行うのか／誰がストレッチを行うべきか／ウォーミングアップとクーリングダウン／基本のストレッチ
■ストレッチ■
体幹をリラックス／脚，足，足くび／背部，肩，腕／脚／腰背部，殿部，鼡径部とハムストリング／背部，股関節，脚／足を挙上した状態で／立位での上半身のストレッチ／高鉄棒／タオルを利用／手掌，手くび，前腕／開脚／スプリット
■日常生活で行うストレッチ・シリーズ■
朝／就寝前／毎日／腰／コンピューター作業やデスクワーク／ちょっとしたとき／身体作業前後／長時間座った後／ガーデニング前後／シニア／子ども／テレビをみながら／ウォーキング前後／旅行者用／航空機内用
■スポーツ活動で行うストレッチ・シリーズ■
エアロビクス／バドミントン／野球／ソフトボール／バスケットボール／ボウリング／自転車競技／馬術競技／フィギュアスケート／アメリカンフットボール／ゴルフ／体操／ハイキング／アイスホッケー／インラインスケート／カヤック／マーシャルアーツ／モトクロス／マウンテンバイク／ラケットボール，ハンドボール，スカッシュ／ロッククライミング／ロデオ／ランニング／スキー／スノーボード／サッカー／サーフィン／水泳／卓球／テニス／トライアスロン／バレーボール／ウエイトトレーニング／ウインドサーフィン／レスリング
■付 録■
腰部のケア／PNFの概念を用いたストレッチ／ボディ・ツール／
目次
はじめに（誰がストレッチを行うべきか；いつストレッチを行うか ほか）
ストレッチ（ストレッチング・ガイド；体幹をリラックスさせるストレッチ ほか）
日常生活でルーチンとして行うストレッチ・シリーズ（朝のストレッチ；就寝前のストレッチ ほか）
スポーツ活動でルーチンとして行うストレッチ・シリーズ（エアロビクス；バドミントン ほか）
付録（腰部のケア；ＰＮＦの概念を用いたストレッチ ほか）
著者等紹介
アンダーソン，ボブ［アンダーソン，ボブ］［Ａｎｄｅｒｓｏｎ，Ｂｏｂ Ａ．］
世界で最も人気のあるストレッチングの権威である。２５年以上にわたって、何百万もの人にシンプルなストレッチの方法を教えてきた
アンダーソン，ジーン［アンダーソン，ジーン］［Ａｎｄｅｒｓｏｎ，Ｊｅａｎ Ｅ．］
Ｌｏｎｇ ＢｅａｃｈのＣａｌｉｆｏｒｎｉａ Ｓｔａｔｅ Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙで美術の学士号を取得した。『ストレッチング』の初版の写真家、イラストレーター、タイプセッターそして編集者である
小室史恵［コムロトシエ］
東京学芸大学大学院（運動生理学）修了。九州大学健康科学センター助手、東京衛生学園専門学校スポーツトレーナー学科学科長・教務長、東京都千駄ヶ谷総合体育館健康体力相談員、東京都健康づくり推進センター指導科係長などを経て、現在文教大学非常勤講師、久留米大学健康・スポーツセンター研究員
杉山ちなみ［スギヤマチナミ］
Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ ｏｆ Ｖｉｒｇｉｎｉａ大学院（教育学）修了。ＮＡＴＡ公認アスレティック・トレーナー、ＮＳＣＡ公認ストレングス＆コンディショニング・スペシャリスト、日本体育協会公認アスレティック・トレーナー
高橋由美［タカハシユミ］
日本女子体育大学体育学部（運動生理学）卒業。新日本製鉄君津製鉄所健康保健組合トレーナー、日本女子体育大学運動生理学研究室助手、東京都千駄ヶ谷総合体育館健康体力相談員、東邦短期大学非常勤講師などを経て、現在あいち健康の森健康科学総合センターの運動指導員、名古屋大学総合保健体育科学センター共同研究者、健康運動指導士
羽鳥裕之［ハトリヒロユキ］
東京学芸大学（保健体育科）卒業。東京学芸大学附属中学校非常勤講師（保健体育）、田無市民総合体育館スポーツトレーナー、東京都教育文化財団多摩スポーツ会館スポーツトレーナー、東京都健康づくり推進センター指導科主任などを経て、ブラジルに語学留学中（ポルトガル語）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
- 英米民事訴訟法
