内容説明
１７歳で高校退学、２０歳でヴァージンレコード設立。世界屈指の起業家・冒険家が本気で書いた人生とビジネスで成功するための教本。
目次
１ まずはやってみる
２ 楽しむこと
３ 大胆であれ
４ 自分に挑戦し続けること
５ 自分の足で立つ
６ 瞬間を生きる
７ 家族と友人を大事にする
８ 尊敬の念を持つ
９ 何か良いことをする
著者等紹介
ブランソン，リチャード［ブランソン，リチャード］［Ｂｒａｎｓｏｎ，Ｒｉｃｈａｒｄ］
１９５０年ロンドン生まれ。１７歳でパブリックスクールを中退。雑誌『Ｓｔｕｄｅｎｔ』を創刊。１９７０年、セックスピストルズやカルチャークラブの所属するレコードレーベル、ヴァージンレコードを設立。その後ヴァージンアトランティックを創業し航空産業へ進出。ヴァージンコーラや国内の鉄道事業、ヴァージンシネマズなど多角的な事業を展開する。２００５年、宇宙旅行を事業化しヴァージンギャラクティック社を立ち上げる。プライベートでは飛行機による無着陸世界一周飛行や熱気球での太平洋・大西洋横断、世界一周飛行、民間宇宙旅行など、空の冒険へ積極的に参画している。１９９９年ナイトの爵位を与えられる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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芸術家くーまん８４３
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リチャードは、１９５０年ロンドン生まれ。１７歳でパブリックスクールを中退。雑誌『スチューデント』を創刊。その後、ヴァージン・レコードを設立、またヴァージン・アトランテックを創業、航空産業に進出。以後、多角的な事業を展開。現在でも彼の挑戦は続く。まとめ・何かに到達するとき、人は決断を迫られる。私が学んだ一番の教えは、一見難しそうであろうと、「とにかくやってみること」だ。古代ギリシャの哲学者プラトンは「どんな仕事でも始まりが肝心である」と言っている。・「とにかくやってみる」。これが私のモットーだ。「やり方がわ2013/02/26
K.M
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冒険家の生き様が書かれている本2009/03/27
