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出版社内容情報
子供の色彩感覚を育てる絵本シリーズ(1)。3原色からすべての色が生れる絵本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
34
これは息子がかなり気に入ったようです。連続6回!色と色が合わさると違う色になるっていうのが面白かったみたいです。読みすぎてこちらも喉がカラカラになりますが、息子が気に入る絵本が出来るのは嬉しい限りです。2020/03/28
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
16
あおとあかときいろがありました。へびが2つたべると、違う色がぽとり、のくりかえし。6つの色がとんでいったあと、へびがたべたのはくろ。するとへびは病気になってしまい…。2021/08/20
masa@レビューお休み中
16
青・赤・黄色の玉ををへびが食べると別な色に変わる。はじめ、単なる色あそびなのかなと思っていたら、黒色の玉を食べたへびが体を壊してしまい、物語へと切り替わる。元気なときって気づかないけど、いつもこうやってみんな生きているんだよなぁ。みんなに助けられて生きている、生き続けることができるっていうことを感じられる絵本です。2012/02/29
退院した雨巫女。
9
《書店》色が、魔法のように変化していくのが、いい。2011/09/11
こどもふみちゃん
4
『22の色』 も読みたくなった。2・3・4・5・6歳向け。2011/11/30