猫の額で家づくり―建築士と建てる!!都市型狭小住宅

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  • サイズ B6判/ページ数 317p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784921140465
  • NDC分類 527
  • Cコード C0095

内容説明

単なる建築体験記ではない戦略的、実践的に家を建てるための参考書!「狭小住宅」完成までの流れを写真で見る10分で理解する家づくりの重要ポイント。

目次

第1章 10分で理解する家づくりの重要ポイント(満足度を求めるなら建売住宅より注文住宅;設計と監理の重要性/設計監理と施工を分ける理由 ほか)
第2章 家づくりはこうして始まった(ある日曜日に…;物件探し ほか)
第3章 着工(着工!;上棟式(とその前日) ほか)
第4章 いよいよ入居(住居表示;引っ越し業者選定―引っ越し ほか)

著者等紹介

伊藤信彦[イトウノブヒコ]
1967年生まれ。愛知県出身。明治大学文学部卒。元北海道道立高等学校教諭。現在はIT関係企業の管理職
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シスターがちょん

0
狭いけど、都会で三階建てで一階をテナント貸しとする物件でやんした。ローンが組めればこしたことは無いが、5000万円の借り入れ等自殺行為なのでした。  協力者がいれば、都内の土地にはいいのかなと思いました。2015/11/11

dai965

0
家づくりでは監理が重要になること、というところが一番響いた。確かに建築士をつけるメリットは大きいと思う。2014/09/10

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